宮古島市議会 2022-12-19 12月19日-07号
そのためもあると思うんですけど、対策として何枚かのグレーチングが設置されておりますけど、こっちの場合はグレーチングを増やすことで、その冠水の被害が防げるように私は感じるんですけど、そこのグレーチングを増やしていくといかがでしょうか。 ◎環境衛生局長(下地睦子君) グレーチングに関しましては、平良中学校正門前の冠水対策として、排水路の上部にグレーチングを3か所現在設置しております。
そのためもあると思うんですけど、対策として何枚かのグレーチングが設置されておりますけど、こっちの場合はグレーチングを増やすことで、その冠水の被害が防げるように私は感じるんですけど、そこのグレーチングを増やしていくといかがでしょうか。 ◎環境衛生局長(下地睦子君) グレーチングに関しましては、平良中学校正門前の冠水対策として、排水路の上部にグレーチングを3か所現在設置しております。
今回追加工事の内容としましては、その電動式可動舞台と外構工事の一部である2面の擁壁やアスファルト舗装、白線、グレーチング、フェンス等になります。内容の変更につきましては、資料を作成し提出したいと存じます。
市道宮里28号線沿線につきましては、近年の台風や集中豪雨の際に道路が冠水することは把握しており、大雨時の際には重点的にパトロールを行うほか、応急的な冠水対策として、側溝の清掃やグレーチングの新規設置などを行ってまいりました。現在当該路線における道路冠水などの対策に向け、冠水の原因調査並びに対策工事の設計を進めており、令和5年度以降の工事着手に向けて取り組んでまいります。
直近では旧大東公民館付近から現在の公民館までの路線にあるマンホールを一部グレーチングの、穴開きの蓋に変更していただきました。調査業務も開始されていることと思いますが、今後の計画についてお伺いします。質問の事項5 辺野古新基地建設について。
今後の対策については、集水ますグレーチング等の定期的な管理点検を行うと同時に、常日頃から天候等に注視し、集中豪雨時には発生初動段階から迅速に対応してまいります。また対策工事として、今年度から令和8年度までの5か年計画で阿波根地区、北波平の一部及び豊見城市保栄茂地区の一部からの雨水を分流する白川2号幹線工事を行う予定となっております。
私、県道のすぐ近くで仕事場がありますのでよく分かるんですけども、グレーチングに乗り上げてがあっとやるようなこともあります。ですから、その辺もやっぱり英文も必要だというふうに思います。
小学校3学年児童が下校中、交差点において車に驚き、グレーチング、鉄製の側溝蓋に足を滑らせ転倒する事案がございました。 交通安全指導の徹底につきましては、例年関係機関と連携した市内全小学校区の通学路安全点検を実施しております。通学路安全推進会議において重点課題を設定し、合同点検を行い、対策必要箇所を担当機関により改善、充実を図っております。
大雨が継続し、雨量が多くなるとグレーチングから排水路へ落ちる水量が追いつかなくなり、路面の水位が上昇し、店舗敷地内へ浸入しております。また、聞き取りの状況から浸水対策として、乗り入れ口にトンブロックを置いて、少しでも雨水の浸入を防ぐような措置をしているとお聞きしております。
また米須地域においても冠水箇所が懸念されており、その箇所においては県道7号線の国道331号と交差する手前のグレーチングの詰まりが原因と思われます。道路管理者である沖縄県へ、これまでも定期的なグレーチング等の維持管理をお願いしております。市としても道路パトロールの中で注視しながら、自治会とどのように協力できるか検討してまいりたいと思います。 次に同じく件名5、安全安心のまちづくりについて。
対策については集水ます、グレーチングの定期的な管理点検を行い、常日頃から天候等に注視し、集中豪雨時には発生初動段階から迅速に対応してまいります。また工事として、今年度から令和8年度までの5か年計画で阿波根地区、北波平地区の一部及び豊見城市保栄茂地区の一部からの雨水を分流する白川2号雨水幹線工事を行う予定です。
3か所ぐらいグレーチング入れて水をのむように造ってあるんだけど、やはり上からも、北側からも、東側からも雨水がどっと来て、一気にたまってしまうと。側溝改良工事をするより私は、やはり横断溝で圃場のほうの道路、排水口につなげてやっていかれたら簡単に直ると思う。だから、市民一人一人を、この方の家はそこには実はこの1軒しかないのです。
当時の浸水被害の原因につきましては、2日間の降雨量が300から400ミリメートルを観測するとともに、排水溝に流入するグレーチングぶたなどに草木が詰まり、雨水の流入を阻害したことなどが要因であったと考えております。 ○小浜守勝議長 仲宗根 誠議員。
その原因となりますものが、集中豪雨時に冠水が生じる原因としてグレーチングがございます。集水するグレーチングがありまして、それを塞ぐ落ち葉等のごみが原因となっておりまして、それを定期的に清掃し対応していきたいというふうに考えております。 ◆12番(金城悟議員) 先ほども保護者からの訴えがあるとおり、子供たちくるぶしまで水がかかって大変苦労しているわけ。
ちょっと観察してみると、グレーチングでの雨水のはけがなかった。そのような状況は把握していますか。なぜ雨水がはけないかなど説明してください。また、福八レストラン前の冠水も関連していると思いますので、その説明も併せてお願いしたいと思います。 次、2番、協栄バスターミナル東側道路の冠水について。台風14号時に、同じように確認しました。50センチほど冠水していました。もちろん車は通れません。
基地フェンスそばのグレーチングの部分の管理につきましては、その下のほうに下水道管理の排水路がつながってございます。その観点から、下水道のほうで維持管理しているところでございます。 御質問の私道のほうの治水については、やはり土地所有者、住宅地域の管理者がいらっしゃいますので、道路の維持管理についても管理者で行う必要があり、市で実施するものではないと考えております。 ○上地安之議長 山城康弘議員。
市の道路冠水対策といたしましては、表面水を飲み込みやすくするため、令和元年11月に既存の側溝蓋の一部をグレーチングに切り替え、さらに令和3年5月と8月において、道路冠水により道路より低い里道へ雨水が流れ込んだことから、里道内の高さが低い箇所から順に2か所、雨水マンホール蓋をグレーチング用のマンホール蓋へと取り替えております。
本員もちょっとは調査したのですが、表面水を処理する横断側溝、グレーチング付ですが、それも不足しているような感じがいたしました。やはり表面処理をするには集水ますだけではなくて、横断側溝もやはり必要かと思いますので、その辺の調査もぜひお願いしたいと思います。 次、③側溝から雨水管路に何箇所接続されているのか、お伺いいたします。(登-59、62号) ○小浜守勝議長 建設部長。
また管理については集水ますグレーチングの定期的な管理点検を行い、集中豪雨時の対応につきましては常日頃から天候等に注視し、発生初動段階から迅速に対応してまいります。 ◎建設部長(大城拡) 御質問、件名1、道路行政について。小項目1、県道那覇糸満線潮平入り口等白川1号線整備雨水対策工事について。キ、流末側西崎東水路の維持管理についてa及びbについてお答えいたします。
(イ)令和2年9月議会一般質問にて、市道13号線(伊良波高架橋下)横断歩道脇にあるグレーチングにより雨天時、歩行者横断のために停止した車両がスリップし危険であると相談が寄せられ、通学路でもあることから早急な対策を提言した際「グレーチング蓋が経年劣化により一部すり減りがあるのを確認したので、今後対策について優先度を見極めながら調査、検討し、通学路として安全、安心して利用できるよう適切な道路管理に努めたい
当該両路線に対する冠水対策といたしましては、市道大西23号線につきましては、4月14日に道路側溝の清掃、続いて5月6日に表面水をスムーズに側溝に飲み込めるよう、道路勾配の低い箇所に側溝蓋からグレーチングに取り替える作業を実施しております。